漫才師「金属バット」の掟破りで超面白いネタ厳選3本はコレ!

みなさん、どうも僕です。

お笑い好きの僕にはどうも解せない話があるんですが・・・

それは・・・

どうしてみんな、漫才師「金属バット」の面白さに気付かない?!!

ってこと。


僕は人と話すたびに「金属バットって面白いよ!」って言ってるのに、結構反応が薄いんですよね・・・

ボク
だいたいね、みんな気付くの遅いよ!千鳥の次に来るのはコイツらだから!!

ってことで、ゼッタイ売れるに決まってる漫才師・金属バットの魅力と、僕が厳選した超面白いネタ3本をご紹介します!

 

隠れた逸材!金属バットは女優・黒木華も絶賛する面白さ!

大阪出身の人気女優・黒木華は大のお笑い好きということで、テレビのインタビューでもたびたび語っていますよね。

「好きな芸人は?」と聞かれて、「えーと、バナナマンとかシソンヌとか・・・」と答えて、

まぁここまでは有名どころですし、インタビュアーも「あーハイハイ!」って完全同意って感じですけど、

その次に

「あと、金属バットも・・・」

と言った途端、インタビュアーが

 

(゚Д゚)ハァ?

 

という反応が、判で付いたように返ってきてますよね。

 

みんな、金属バット知らないんだ!!

 

ま、そういうことでしょうね、簡単に言うと。

 

あの!女優の黒木華も気付いている金属バットの面白さに今こそ気付くべきなんですよ!

なんで、こんな隠れた逸材にみんな気付かないのか、僕は不思議でたまりません!

 

実は10年以上のキャリアがある中堅漫才師!なのに怪しい!!

じゃあ、金属バットってどんな漫才コンビかってことお話しておきましょう。

金属バットは大阪・堺市出身で

ボケ役の丸坊主がトレードマークの小林 圭輔(こばやし けいすけ)

一応ツッコミ役の髪の長い友保 隼平(ともやす しゅうへい)

の二人組の漫才コンビ。

ボク
もう見た目のクセがスゴイ!

 

コンビ結成は2006年なんで、もう10年以上のキャリアがあるんですね。

M-1グランプリやTHE MANZAIなど数々の賞レースにも参加しており、目立ったところでは2018年 M-1グランプリ 準決勝進出の好成績を残している実力派でもあるんですよね。

 

なんか・・・

怪しい

と言うか

ガラが悪そう

と言うか、見た目からしてクセがスゴいですよね!

なんか10年以上のキャリアがある漫才師の風貌とは思えませんよね。

 

大阪の兄ちゃん2人がボケまくる傍若無人の漫才スタイルが斬新!

では、この二人がどんな漫才をやるのかってところ。

簡単に言うと

「大阪のガラの悪い兄ちゃん2人が、立ち話でアホなことをお互い言い合う」

って感じです!

 

しかも、その「アホなこと」のレベルが・・・

 

奇想天外なアホさ

 

ってとこなんですよ!

 

「いや、それ誰も思いつくねん」っていうバカバカしいアホな話をボケの小林が展開し、

そこに一応ツッコミ役の友保がツッコミ、あるいは乗っかる、と言う

ありそうで無いスタイルの漫才スタイルがハマると超ヤバイ感じです!

 

まぁ、クセがあるだけに好き嫌いはあると思いますけどね。

ただ、ハマれば黒木華のように虜になっちゃいますよ、金属バットの!

 

コレだけは見ておけ!金属バットのオススメ漫才ネタ・ベスト3!

アホさ加減が半端無い金属バットですが、ここまで魅力についてお話して来ましたけどね、まだ伝わってないと思うんですよね。

ってことで、「コレだけ見とけば絶対金属バットの面白さが分かるよ」っていう漫才ネタ・ベスト3をサラッとご紹介しておきましょう!

 

第3位  「円周率」

ボケの小林の「あのさ~俺、円周率割りきったんよ」のアホトークで幕を開けるバカバカしさ満載のトークで突っ走る珠玉のネタです。

小林が自分ではじきだした円周率を確認するために「エエ(良い)円」を買ってくるという・・・「どういうことやねん!」と見てるこちらが思わずツッコミを入れてしまう金属バットワールド全開のネタです。

「エエ円」の正体はネタを見てお確かめください!

 

第2位 ラジコン

ボケの小林が自分のラジコンを作って走らせたら行方不明になってしまったという超アホなネタ。

どうやったらこんなしょうもないネタが思いつくのか不思議でならないのですが、ほんとアホですね!

この人たちの場合、漫才でありがちな「ええかげんにしなさい」っていうオチがないんですよね。

だって、最後の締めが

「オラッ!!アッシタ!!」

ですから。いろいろスゴイですよね!

 

 

第1位 漫才師

掟破りのネタがコチラ!

同業者の「コント師ども」と「落語家ども」をディスりまくる、ちょっとありえないネタです。

落語家がネタの最中に脱ぐ羽織を「アウター」と呼ぶアホな二人。

目の付けどころというか、ネタの着想が独特でウケますね!

 

まとめ

今や飛ぶ鳥を落とす勢いの千鳥だって最初っから世間に受け入れられていたワケではありません。

売れてしまえば勝ちの世界。

かなり異色でかなり面白い金属バットは絶対売れるに決まってるので、今から注目しておくべきですよ!

 

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掟破り!反逆の漫才師・金属バットが面白過ぎる!

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NLPマスタープラクティショナーの資格を持つサラリーマン兼ブロガー。 「たまてBOX」では、おっさんが今より素敵になれる耳よりな情報から、サラリーマンにオススメの情報、更には「どーでもいい」話題まで幅広く深く掘り下げて紹介しています! 書籍への掲載、他メディアでも紹介多数。 さぁアナタもたまてBOXファンになりませんか! マインドセットを扱った別ブログ「審判は自分自身」も絶賛更新中。 記事執筆依頼、取材依頼もドシドシとお待ちしております!

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