映画「この世界の片隅に」が鳥肌立つほど感動するから見ておけという話!ネタバレ無しで感想を語ろう!

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みなさん、どうも僕です。

オレ2

いやぁ~、感動しましたね~。

エ?何って?

「この世界の片隅に」って映画、観てきたんですよ~。

もう鳥肌立つぐらい素晴らしくってね!!

エンドロール流れても、映画館のお客さん、誰も席を立たないんだもの!

そう断言できます!

それぐらい感動する映画だったので、今日は「この世界の片隅に」って映画、みんなに見てほしいのでご紹介しますよ!

 

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「テアトル梅田」で鑑賞!上映館拡大中!上映スケジュールはこちら!

わたしがこの映画を見に行ったのが梅田・茶屋町のロフト地下1階にある「テアトル梅田」

156席のこじんまりした映画館。ミニシアターといってもいい大きさですね。

 

公開スタート時は上映館がテアトル梅田のような比較的小規模な映画館を中心に63館。

大ヒット上映中の「君の名は。」の上映館が296館(2016年12月4日時点)ですから5分の1の規模。

普通は公開されてから徐々に客足が遠のくのですが、どんどん上映館が拡大するという珍しい現象が起こってます!

ぜひお近くの映画館をチェックしてみてください。

「この世界の片隅に」上映館・上映スケジュール

 

「この世界の片隅に」ストーリー、あらすじはこんな感じ!ネタバレ無し!

時代は戦前。

広島で天真爛漫に育った絵を描くことが大好きな女の子、すず。

18歳になったある日、以前町中で見かけたという周作に見染められて、思いもよらぬ縁談に発展。

すずは全く面識のない夫と結婚することとなり、生まれ育った広島をあとにして、軍港をかかえる呉へと嫁ぐことに。

 

嫁いだ先に待っていたのは優しい義父母と、すずとは対照的にテキパキと動き冷淡な印象の周作の姉・径子とその娘の晴美。

持ち前の「ぼんやり」してしまう性格のまま、見知らぬ土地で主婦として悪戦苦闘するすず。

他人行儀だった周作ともいろんな紆余曲折を経てその距離も縮まり、愛を確かめ合う二人。

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徐々に呉での生活に馴染みだしたとき、徐々に戦争の足音がすずたちの日常にも影を落としはじめる。

配給制に切り替わり、食べるものに窮する生活にもすずは主婦としての創意工夫、発想力でその困難を乗り越えようと懸命に、ひたむきに知恵を絞り奔走する。

やがて戦局は悪化、呉の上空にも無数のアメリカ軍の戦闘機があらわれることとなり、空襲が日常化、愛しい人を失い、自分が好きな絵を描くための右腕すら失うこととなったが、人々と支えあう生活の中で「かけがえのないもの」を見つけていく・・

 

こんなストーリーです。

全般的に「すず」という天真爛漫に、けなげに生きる若い女性の目を通して見た当時の生活や厳しくなっていく戦争、そして苦しい中でも希望を見い出していく人間の姿を克明に描いた「ヒューマンドラマ」です。

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「この世界の片隅に」を観た感想、クチコミ

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この映画は「戦争映画」じゃない!

この映画「この世界の片隅に」のポスターなんかにも「昭和20年、広島・呉。わたしはここで生きている」って書いてあるので、「あぁ、きっと原爆のことが書かれてるんだろうなぁ」なんて思っちゃいますが、当然原爆のことを描いたシーンは出てきますが、あくまでひとつのシーンにすぎません。

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この映画は「すず」というひとりの若い女性が見知らぬ家庭に嫁ぎ、成長していくさまを描くことで当時の生活習慣や風俗を伝え、「すず」の目を通して希望や恐怖、夢や絶望をきわめて人間臭く描くことで、観ている人間があたかも当時にタイムスリップしたかのような感覚になり、すずと一緒になって笑い、泣き、怒り、悲しむといった感情移入がいやおうなしに出来てしまう映画だと思います。



ラブシーンも普通に出てくる!戦前は「モノクロ」じゃない!

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現代人って、戦争をしている時代、戦前って勝手に「モノクロ」で色彩のない世界という風に勝手に思い込んでいるんですよね。

でも、それは勘違いで戦前にもクリスマスの習慣はすっかり根付いていたし、戦争悪化によりモノがなくなり娯楽が締め出されただけのことで、生活や人々の感情だって現代とさほど変わりはありません。

戦争のことを描いた映画ってなんかラブシーンが御法度になってる気がしますけど、この映画では結婚した周作とすずがキスシーンをする場面が何回か出てきます!

%e3%82%ad%e3%82%b9%e3%82%b7%e3%83%bc%e3%83%b3←周作とすずのキスシーンを描いてみました!

まぁ愛し合ってる二人ですからごく自然、当り前のことですよね!

でもこのシーンって結構効果があって、「あ、今と変わらない!」ってあらためて再認識しちゃうところがあるんですよ。

戦争やってた時代はすべては暗黒時代ってのは全然間違ってますし、それを打ち消すには非常に効果的だったと思います。


時代描写が細かすぎて半端ない!

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戦争映画とか戦争ドラマなんかを見てると、典型的な「戦前の日本」のイメージが頭に入っちゃってますから、「配給があって、空襲が激しかったんだよねぇ・・」って感じで漠然とした当時の風景は頭に思い描くことはできますけど、この映画では戦局悪化に伴って、食卓に上がる食材、料理の移り変わりが非常に克明に描かれてますし、配給制度のしくみと変遷、隣保組の活動内容など、いままでこれほどまでに細かく、具体的に描写した映画は他になかったと思います。

こういった細かい時代描写が、映画に対して感情移入をしてしまう大きな要因の一つでもあります。

 

抽象的表現が映画の中で鍵を握っている!

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この映画ってあくまで「すず」の目を通していろんなものを見ているので、カメラでパシャっと撮って切り取った現実の世界じゃなくって、ちょっと空想がかったシーンなども多数出てきます。

 

突然飛んできたサギ

稲光を光らせるかなとこ雲

綿帽子になったたんぽぽが舞い降りていくシーン

パチパチと弾ける線香花火

すずの頭を撫でる謎の手・・・

 

いろいろな抽象的なシーンが出てきて、これはきっとすずの心象を描いたものだろうなぁと思ってます。

人間って自分が心に描いたものを現実の画(え)の中に映し出して、それを人知れずぼんやり見てるってことありますよね?

それと同じで、すずの心象がスクリーンの中に描かれることで、ちょっと独特の世界観、戦争をやっている時代であっても自由な人間の「心の中」を垣間見せてくれている部分もみどころだと思います。



 

声優「のん」(元・能年玲奈)の演じる「すず」のみずみずしさが暗い時代に映える!

この映画の主人公「北條すず」はちょっとぼーっとした感じのほんかわタッチの女の子。

現代でもこんな女子高生いそうだなぁって感じです。

はっきり言って声優としてうまいかヘタかというと、「技術的には」ヘタになるんでしょうけど、これほど主人公とマッチした声の出し手って他にいないですよ!

もう、すずが「のん」そのものと言ってもいいぐらい!

ぼんやりしてて、素朴で、絵が大好きな普通の女の子・・・これを演じるのにはやはり「のん」がハマり役だったなぁと見終わった後しみじみと思いましたよ。

 

まとめ

暗い時代を懸命に生き抜いた「すず」のけなげな生き方、人生を追体験するようなこの「この世界の片隅に」。

わたし自身、これほどまでに噛みしめるように、愛おしさを感じながら映画を観たのははじめてでした。

つらい、恐い、悲しい・・そういった感情だけで終わらない生きる希望すら感じさせてくれるこの感動ドラマ、ぜひあなたも映画館の大きなスクリーンでぜひ味わってみてください!

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