みなさん、どうも僕です。
いやぁ~、スタバってほんとに居心地いいですよねぇ~。
わたし、ヘビーのスタバユーザーなので平気で1日に2回ぐらい行っちゃます。
みなさん、わたしの「顔」に乗っかってるの、う◯こだと思ってるでしょ・・。
「チョコソフト」ですからね!
どうでもいいですが、僕はスタバ大好きでしょっちゅう行くのですが、そんなお気に入りのスタバでチョット気になることが・・。
なにって・・。
猿かチンパンジーのように、思いっきり両手を叩いて笑う女性のことですよ!!
たまにお客さんでいるんですよねぇ。大げさに手を叩いて「ウケてる」人が・・。
なんでこの生き物が降臨したのか、ソコを突き詰め、できれば今後発見次第、警察に突き出したいと思います。
「チンパンジー」はスタバには要らねー!!
Contents
その「事件」は昼下がりのスタバを突然襲った!
穏やかな日差しが差し込む、神戸・三宮にあるスタバ。
香ばしいコーヒーの薫りに包まれた店内には、とびっきりオシャレで物憂げなボサノバがBGMで掛かっている・・。
みなそれぞれ、思い思いに読書を楽しみながら、あるいは友達と談笑をしながら、コーヒーを楽しんでいた・・
と、その時!!!
ギャハハハ!!!
という下品な笑い声とともに、シンバルを持ったチンパンジーのように思いっきり手を叩く女性が。
「それ、ウケる~!!」って
ウケねーよ!!ちっとも!
穏やかなカフェでのひと時が、その「チンパンジー」の発する奇声と「拍手」により、一瞬により打ち砕かれてしまった・・。
今日はスタバで「チンパンジー」がパン、パン!やりやがったから、
今日は「チンパンジー記念日」と名付け、後世まで伝えていきたいと思います・・。
「チンパンジー」パン、パン!事件勃発時の周りの反応
わたしはその「チンパンジー」女子2人連れの隣の席だったということもあり、最初っから「あぁ何か楽しそうにくっちゃべってんなぁ」とは思ってたんです、2人向い合ってね。
で、その突然の事態にわたしは「ギクッ」として、その「チンパンジー」を含む女子のほうをパッと見たのですが、わたし以外にも「エッ??」って感じでその2人のほうを見ていた人が数人いたのを確認しました。
そりゃね、スタバの店内って静まり返ってるわけじゃないけど、みんな「穏やかな」感じで会話を楽しんでるわけですよ。
そこをぶち壊すなんてのはね・・
もうホントやめてもらいたい!
しかも当の本人に、周りに迷惑かけちゃってるって意識が皆無!!
どんだけ悪党だよ!
「チンパンジー」女子の心理学
男には到底理解できない「手を叩いて笑う」行為
「手を叩いて笑う」なんて行動はわたしなんかの男子にはとても理解できない行動なんですよね!
周りで見たことあります?手をパンパン叩いて「ウケる~!!」って言ってるオッサン。
まぁ、女の人でもみんながみんな、猿みたいにパンパンやってるわけじゃないですよねぇ。
「手を叩く」のはサービス精神の表れ?
こういった「チンパンジー」女子って色々調べてみると「サービス精神が旺盛な女性」に多く見られるらしいんですね。
たしかに、相手の話に「過剰なまでに」なおかつ手を叩くという「オーバーリアクション」を取るわけですから、なるほどそうかもね、って感じですね。
男子ならいくらウケても「アッハッハッハ!」ぐらいなもんですよ!反応って。
それが、「チンパンジー」はコレ!
スタバで流れるオススメのクリスマスソングはこれだ!マイケル・ブーブレの歌声に酔え!
ずっとハイテンションなわけがない!
あなたねぇ、ホントに仲の良い人、例えば自分の母親に対して、
「今日、何食べるぅ~??」ってテンション上げて、声うわずり気味で話したり、手を叩いて反応しますか?しないでしょ!
うちの会社の女子社員、独身の子が自分の母親に電話をかけているところ、聞いてみたら・・
「今日の晩ごはん、何なん?、えっ、うどん?あっ、ハイわかった・・」ガチャ、プープー・・
意外とこんな感じで本当に人間関係ができてる間柄だと、結構ローテンションでしょ?テンション上げないでしょ?
つーことは、「チンパンジー」パン、パン!は相手のご機嫌を取るための過剰な反応行為と定義づけることができるわけです。
女性同士の友情って「眉つばもの」だから、過剰な反応になっているのかも。
しかし、その行為が周りの迷惑を顧みないリスキーな反応であること気付いてないぞ!
それとも、もしかして天然か??
理由は他にもあるのかも?
気軽な気持ちでこのブログ記事、書き始めたはいいが、意外と文章が続くってことはこのネタ、意外と根が深いぞ!!
「チンパンジー」がなぜ生まれるか
これまで見てきたように「チンパンジー」行為が相手のご機嫌を取るための「エンターテイナー」志向であれば、まだ理解が出来なくもない。
しかし、それにしては周りがパン、パン!行為にギョッとし、「チンパンジー」をジーッと見ているにもかかわらず、その視線すら気付かないということは、何か他の理由があるはずです。
周りに微妙な雰囲気を作り出してしまう、「チンパンジー」がなぜ生まれるのか、わたしが「独断と偏見」で考察してみました!
もう一度言います、「独断と偏見」で、ですよ!
前世がチンパンジーだった!
この線、意外とあると思います。
いや、言い方間違えた・・
「あると思います!」
これはもう、あんまり当人を責められんなぁ、というところですね。
だって前世がそうだったんだもん、出ちゃうよな、そりゃな。
仕方がないです、これが理由なら。
実は「松本明子」だった!
手をパンパン叩く人、スタバで何度か遭遇してきましたが、パッとは見るものの、確かに顔をマジマジとガン見することは無かったので気付きませんでしたが、
もしかしたら・・
それは「松本明子」だったかも!!
だったらこれも仕方がない、手をパンパン!やるのでね・・。
あるいは性別を見間違っていただけで、実は松村邦洋だった線も消せない・・バウバウ。
誰かにサインを送っている!
プロ野球でベンチにいる監督やコーチがバッターボックスにいる打者にサインで肩を触ったり、耳を触ったりした後、手を「パン、パン!」って叩いてるでしょ。
あれかも知れないなぁと今フト思いました。
スタバから甲子園球場にいる鳥谷にヒットエンドランの指示を出してるのか、はたまた「遠隔操作」で白木屋の店長にビールのお替わりを頼んでいるのか・・。
そう考えると結構怖いことやってる人が隣のテーブルにいたってことになりますね。
ちょっとゾッとします。
まとめ
手を叩いて笑う女性、今まで数回お見かけしましたが、何度見ても周りの雰囲気が一瞬止まっちゃうぐらい気になるので、できればやめてもらいたいですね。
この記事を読まれたみなさんもお近くで「チンパンジー」を見かけられたら、バナナを渡して気をそらせて、手を叩くのをやめさせるという荒療治的な解決方法もありますので是非ご参考になさってください。
チンパンジー女は心底死ねばいいとおもいます
関西だとうぜえ男もよく叩くけどね