【子供の受験問題】私立と公立、中学校はどちらがいい?!進学率と学校生活を検証!

【子供の進学・受験問題】私立と公立、中学校はどちらに行かせるべき?!

子供を私立中学校に行かせるべきか、公立に行かせるべきか、悩む親御さんが決断する際のポイントをお伝えする記事です!

 

みなさん、どうも僕です。

子供にはしっかりとした教育を付けてあげたい・・・子を持つ親なら、みんなそんな思いを持ってると思います。

小学校も高学年ともなると、チラホラ塾に通い出す子も増えてきて、「中学受験」なんていう言葉がちらついてきます。

みんな中学受験に躍起になるのは、私立中学に通わせれば子供の将来が開け、幸せになれるから・・・

果たしてそれはホントでしょうか??

今日は、子供を私立中学に行かせるべき?それとも公立中学が良い?という点についてお伝えしたいと思います。

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私立中学と公立中学はスタンスに明確な違いがある

公立中学は言うまでもなく義務教育の一環として、生徒を別け隔てなく教育・指導を行う機関ですね。

地域要因や学校独自の風習・文化による差異はあるものの、基本的な教育の枠組みとしてはどこも同じと考えて良いと思います。

一方で、私立中学は独自の教育理念を持っていることが多く、教育方法・指導スタイルも多種多様です。

学校といえども経営を行う企業と見立てると、継続的に優秀な生徒を集めて安定収入を確保することが大命題となります。

そのために生徒の学力を高め、偏差値を上げることで学校の価値・ブランド力を向上させていく必要があります。

私立中学と公立中学、こうして見てみると同じ中学校でありながら明確なスタンスの差があることがわかります。

 

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子供を成長させてくれる要素がその学校にあるかを判断する

考え込む中学生

昔は学歴社会と言われ、有名・難関大学を出ていれば出世・昇格しやすいということもありましたが、いまや遠い昔。

現在では就職時に出身大学による有利・不利はあるものの、その後の出世には一切影響はありません。

子供の将来を考えた時に、備わっていて欲しい能力とはなんでしょう?

そのひとつとして学力もあるでしょうが、社会生活の中で周りとうまくやっていく社交性や、長い人生を生き抜くための体力だって必要です。

大人になるための土台作りを行う時期にあたる中学時代においては、創意工夫・想像力豊かな感覚を身に付けるための課外活動も重要な要素になってきます。

私立と公立、中学校はどちらに行かせるべき?!

子供が経済的に安定した生活を送れるように願うなら、もはや学力だけに気を配っていても仕方ありません。

私立中学を選ぶにせよ、公立中学を選ぶにせよ、選択する観点とすれば次のような視点で見ていく必要があるでしょう。

  • 求めるのは学力か
  • 共鳴できる教育理念があるか
  • 長年の歴史により培われた学風・校風なのか
  • 評判の良い先生がいるかどうか
  • 子供が望む課外活動があるのか
  • どういった仲間となら楽しい学校生活が送れるのか

子どもの性格・特質と、子ども自身の夢・希望を照らし合わせて、子供の将来が開けるのはどんな学校なのか、という観点で行くべき学校を決める必要があります。

 

学力重視なら私立中学が有利!

運営主体が「官」か「民」かで学力向上に対するプレッシャーが違う

先ほどお伝えしたように私立中学は学校であると同時に私的企業でもあります。

地方公共団体によって運営され、税金が投入される公立中学とは運営主体が違う点は決定的です。

公立中学は運営資金について考える必要がない一方、私立中学はお金が回らないことには存続できません。

とすれば、私立中学としては少しでも偏差値を上げて、継続的に生徒を確保できるよう血眼になって生徒の学力向上に一生懸命になるのは当然のことです。

多くの私立中学では公立中学よりも学習進度が早く、高校受験を想定したレベルの高い教材が利用されています。

生徒に対しても予習復習を厳しく要求し、小テストや定期テストに対する意識もかなり高いものがあります。

学校から要求される勉強量が多いため、塾に行かせなくても学力が付くという声も多く聞かれるのも事実です。

 

一方で、公立中学は義務教育の一貫であり、押しなべてどの学校でも学ぶスピードに大きな違いはありません。

予習復習についても私立中学ほど厳しく求められないため、学力を伸ばすには生徒自身に自分で勉強する姿勢が必要になってきます。

 

公務員の先生とサラリーマンの先生の差

私立中学と公立中学の学力向上の意識の差については、先生の質・意識の差が大きいと思われます。

公立中学の先生は公務員。定期的に転勤があり、特定の学校で勤め上げるということはほぼ稀です。

また、一定以上の学力アップを実現させたとして、給料やボーナスに大きな変動はありません。

しかし、私立中学の先生の場合、基本的には同じ学校で継続して勤務するのが普通です。

学校の上層部からは上位校への合格者を増やすようはっぱをかけられるほか、私的企業であるため、指導に対する評価で給料・ボーナスが変動する可能性は公立中学以上にあると言えます。

こういった背景もあり、高い学力を付けさせるという点では私立中学のほうがかなり有利と言わざるを得ません。

中高一貫校の特性によるメリット

私立中学で多いのが中高一貫校。

中学受験を乗り越えて入学してしまえば、公立中学に通う生徒のように高校受験を経験する必要がありません。

最大のゴールを大学受験として設定するならば、高校受験で無駄に精神をすり減らすことなく、中学入学時からゴールである大学受験を見据えて6年計画で環境を変えることなく勉強に取り組める面は大きなメリットと言えるでしょう。

イジメは私立でも公立でも起こる!安心できる学園生活を送るために

イジメは私立でも公立でも起こる!

荒れている学校に行かせたくない親心

子供には安心できる学校生活を送ってもらいたい・・・親なら誰しも願うところです。

私立中学と公立中学を両天秤にかける際に、考える基準のひとつとしてイジメがあるかどうか、という点があります。

これについてはよく語られることであり、一種の「私立中学あるある」だと思うのですが、「私立中学はイジメが少ない」という言い分。

イジメを避けたい→公立中学ではなく私立中学を選択する・・・という発想で私立中学を選択する人が多く存在するのも事実です。

 

私立だからイジメが少ないわけではない

ネットを見ていても「私立中学が勉強に忙しいあまり、他人をいじめる暇がない」などという信憑性のない根拠を述べる人もいますが、それは単に私立中学ではイジメが少ない(無い)ことを主張するための後づけの理屈でしかありません。

たしかに、地元の雑多な人種が集まる公立中学と、いろんな地域から集まり比較的収入高めの家庭の子どもが集まる私立中学を比べた場合、一般的にイジメの話を聞くことが多いのは公立中学のほうです。

ただ見方を変えれば、私立中学であろうが、公立中学であろうが、どちらも所詮、人の集まる場所。

人がたくさん集まれば、そこにイジメやいざこざは起こるし、実際私立中学でも起こっています。

起こる頻度に差こそあれ、校風や取り巻く環境、状況次第でどんな学校でもイジメが起こり得る可能性はあります。

つまり、単に私立か公立かという属性で判断するのではなく、「通わせたいと思う学校はイジメがあるか(荒れているか)」という観点で個別に判断するのがベターというわけです。

自分の子供が行くべき学校を検討する際には、公立中学なら地域の人からの口コミ情報、私立中学ならネットなどの情報により、在籍している生徒の質や学校の雰囲気も加味して比較をしていく必要があります。

安全・安心して通わせられる学校を見つける・・・それも親の務めです。

ブラック私立中高の見分けかた。

 

子どもの特性にあった学校選びを!

私立中学の魅力は、やる気のある先生が多い傾向があり、カリキュラムが公立中学に比べて充実している点です。

また、地元住民が集まる公立中学と違い、いろんな地域から生徒が集まってくることもあり、世界が広がる一面もあります。

他方で、子どもによっては地元の公立中学に通い、部活を一生懸命にやりながら、空き時間で勉強もしっかりやる、という子もいるでしょう。

そんな子は無理して私立中学に行かなくてもいいように思います。

逆に地元の公立中学が荒れていたら私立中学に行きたいと思うのもうなづけます。

私立中学に行くべき理由、公立中学で良い理由は子どもと親を取り巻く環境や子どもの性質によって変化するとも言えます。

つまり、私立中学と公立中学、それぞれのメリット・デメリットは、人によっては異なるというわけです。

一般的にメリットと思われている点も、人によればそれがデメリットに転化する・・・

どんな学校に行かせるかについては、世間の声に耳を傾けるよりも、まずは自分の子どもの描く将来に焦点を合わせて決めていくことが重要だと言えるでしょう。

 

まとめ

人にはそれぞれの人生があるように、学校の選び方も人それぞれです。

選ぶ根拠となるべきものは世間に根付く一般論ではなく、子どもが実現したい将来を見据えて、その実現に不可欠なものがどこにあるのか、という観点で学校選びをするべきです。

子どもが自らの可能性の発見が出来、楽しい学校生活を送れる場を、親としては提供してあげたいものです。

 

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もんりっち

自転車で駅まで行ったのに、帰りは自転車を忘れて歩いて返ってくるハイスペックな天然&超B型の40代オッサン。 ワインと沖縄と石原さとみをこよなく愛し、人生を楽しむためにブログを書いています!書籍への掲載、他メディアでも紹介多数。 さぁアナタもたまてBOXファンになりませんか!
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