子供が外出自粛で「イチモツ」のことばかり言うので新しいネーミングを考えてみた!

イチモツの新しいネーミングを考えてみた!

みなさん、どうも僕です。

コロナウイルスによる外出自粛でなかなか自由にあちこち行けないこともあって、ウチの子供もストレスが溜まってるのか、

何かと言うと。。

子供
ち〇こ!ち〇こ!

とやたらと「イチモツ」の事ばかり口にします!

彼ら子供は自由にそんなことを口に出来ても、僕ほどの大の大人ともなると「イチモツ」のことをさすがに「ち〇こ」とは言えませんよね!(知らんけど)

そこで、あのイチモツに良いネーミングは無いかと、新しい名前の案をいろいろ考えてみたのでご披露しましょう!(どういう展開??)

 

イチモツの新しい名前 「スティーブ」

なんだか荒々しい名前ですね!さぞ鍛え抜かれたイチモツなんでしょう!

なんだか分かりませんが、シーズン通して3割5分5厘、ホームラン40本ほど打ちそうな感じがします。

僕みたいに年齢が40代も過ぎるとイチモツのことを「ち〇こ」といった平仮名で構成される名前で呼ぶのは恥ずかしくなってくるので

「今日、オレのスティーブがさぁ」

と言ったほうが様になるという話ですよね!

いいですね~!新しい名前、スティーブ!

 

イチモツの新しい名前 「チャーリー」

こちらも英国風の名前、「チャーリー」です。

さきほどのスティーブと違って、洒脱さ、オシャレな響きがとっても印象的です。

なんだかフットワーク良さそう!タップダンスが上手そうな感じがしますよね!いや、もしイチモツに人格があるとすれば、ですよ。

iPhoneに向かって「Hey Siri」と呼びかける感覚で「Hey チャーリー」と呼びかけてしまってもなんら違和感を感じさせないのがこのネーミングの特徴です。

まぁイチモツに向かって話しかけるようになってしまったら、心療内科の受診をすすめられかねないので要注意です!

 

イチモツの新しい名前 「珍念」

さっきの「スティーブ」はいかにもUSA的な感じだったので、打って変わって純和風。

そうですね~和風の中でも、なんとなく京都風でもありますかね!

「♪すきすきすき、すきっすき!」でお馴染みの一休さんにいかにも出てきそうな名前ですね。

この名前のポイントはズバリ「音感」でしょうか。

やはりイチモツを表現するのに「ちん」という音の感じは外せなかったということですかね!

「こないだ、ワテの珍念が暴れまわってもうて・・・」

などという使い方をすれば、いろんな生活シーンで隠語として使えますよね!

珍念、悪くないですね!

イチモツの新しい名前 「ショスタコビッチ三郎太」

はい、もう書くほうもどーでもよくなってきたし、読んでるほうもどーでもいいですよね!続けますね!

次はこちらもテイストがグッと変わってロシア風とでも言うんでしょうか。

ショスタコビッチという響きが、脳裏にピロシキの甘美な味を想起させるなんとも奥ゆかしい印象ですよね!

ショスタコビッチ、いや本格的にはショスタコーヴィッチが正しいんでしょうが(どーでもいい)、異国情緒をプンプンと発散する名前にいかにも古き良き日本人の三男坊をイメージさせる「三郎太」というワードをドッキングさせることで、異国+日本による見事な化学反応が生まれています。

言うなれば、たらこスパゲッティみたいなもんです!知らんけど。

自分のイチモツのことを表現する言葉としては、かなり婉曲的でありつつも、ひわいな印象を一切排除することに成功していると言えるでしょう!

「あ~、このパンツ小さいなぁ~、やっぱり俺のショスタコビッチ三郎太が大きいからかな~」

このネーミングであれば、いい歳をした大人がイチモツのことを言うのに躊躇してしまうという事態は回避できるでしょう。

イチモツの新しい名前 「ルパン三世」

別にネーミングを考えるのに世界地図広げてるワケじゃないけど、なんかいろんな国のテイストがそこはかとなく溢れ出てきます。

知識の引き出しを多く持ってるってコワイですね!

お次はなんだかフランスのテイストも感じさせる「ルパン三世」。

「三世」という部分は、

「先祖代々のイチモツ繋がりで今の自分が生きているんだよ」

お爺さん、お父さんと受け継がれてきた系譜に感謝しリスペクトを最大限に表現したものです。

三世はイイとして、じゃ「ルパン」はどうなった?!というご指摘については後日、官房長官より説明していただきます!

 

イチモツの新しい名前 「タマホーム」

なんだか聞いたことがあるようなネーミングですが、もし聞いたことがあるとすれば、意味も成り立ちも全く違いますから完全な別物です!

みなさん、イチモツを想像してみてください!

その形状は、両サイドの2つの「タマ」に守られて、その間でずっしりと鎮座している大きな屋敷(ホーム)のようだとは思いませんか??

思いませんか??

思いますよねー!!

タマホームは人間の中心部分にどしんと居を構え、少々のことでは動じない強い意志の象徴といった趣旨を表した名前でもあります。

 

イチモツの新しい名前 「うまい棒」

うまいって・・・なにが??

諸事情により、ネーミングの由来は控えさせていただきます。

ご了承ください。。。

 

まとめ

誰でも、今の自分があるのはイチモツがあってこそ!

イチモツを大切にし、人の世を今後も繁栄させていくために、自分が愛着が持てるネーミングを考えてみるのもイイのではないでしょう!

知らんけど!

 

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イチモツの新しいネーミングを考えてみた!

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NLPマスタープラクティショナーの資格を持つサラリーマン兼ブロガー。 「たまてBOX」では、おっさんが今より素敵になれる耳よりな情報から、サラリーマンにオススメの情報、更には「どーでもいい」話題まで幅広く深く掘り下げて紹介しています! 書籍への掲載、他メディアでも紹介多数。 さぁアナタもたまてBOXファンになりませんか! マインドセットを扱った別ブログ「審判は自分自身」も絶賛更新中。 記事執筆依頼、取材依頼もドシドシとお待ちしております!

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