みなさん、どうも僕です。
書いてるのはわたし、逃げも隠れもしません、正真正銘の40代のオッサンです。
オッサンで悪いか!!
いやぁ~、でもブログ書くのってホント楽しいですよねぇ。
書いてない人は書いたほうがイイですよ!
特に趣味がない人にはオススメしたいです。
じゃ、書いたらどうなんの?ってとこですが、40代のオッサンがブログを書くように変わったことを今日はツラツラと書いてみますよ!
どうでもいいですが、今日は出勤前で時間がないので、1時間チャレンジで書いてみまーす!
とにかく色んなことに興味をもつようになった!
これ、大きいですねぇ~。
ブログを書いていないと、「う~ん、まぁそんなもんだよねぇ・・」って感じでシレーっと物事を捉えていたんですけど、もうモノの見方が360度・・じゃないわ、180度変わっちゃったんですよねぇ。
これ、ブログに書いたら面白いかも?
これって世間のみなさん、どう感じてるのかなぁ?
この情報って役に立ちそうだから、教えてあげたいな!
そんな感じで物事を見る「フィルター」が「ブログバージョン」に変わっちゃってて、なんかネタないかな??って感じになっちゃいました。
そうするとどういうことが起こるかっていうと
Googleで「コレはどういうことか」と調べるクセが付く
なぜこの商売は売れるのかと裏側を知りたくなる(→勉強する)
世間で流行ってることに敏感になる(→身近な人にヒアリング、とか)
人の感情が沸き起こる理由が知りたくなる(なぜウザがる?なぜウレシイ?なぜ怒る?)(→自分自身に置き換えて分析)
本を読みだす(いまさら・・って感じだけど)
こんなことが怒涛のように押し寄せてきて、「アレ?これ俺、自己変革してる??」っていう認識すら感じるようになってきました。
思うんですけど、人間も40代ともなれば日々を過ごすにも全て惰性になりがちなんですよねぇ。
そこにブログっていう「課題」が加わったことで
アンテナを張り巡らせて色んなことに興味を持ち、それを自分なりに解釈して発信する
っていう、今までになかった実体験をすることになったわけです。
人間、日々精進が大事や!っていうけれど、そのキッカケを与えてくれたブログってスゴイ!!
1日のサイクルが出来上がった!
わたし、一端のサラリーマンです。
ブログを書く前、どうだったかっていうと、仕事が早めに終わったら立ち呑みバルでちょっと一杯!そんでもって家に帰ったらダラダラYouTubeを見ながらワインをガーッと飲んでグデングデンになって寝る・・
それ、楽しいか?!
今なら当時の自分にそうツッコミを入れます!バットでぶん殴ります!
ブログを書く前はまぁダラダラしてましたね。
それがですよ、お酒をまぁ飲まなくなりました!
全く飲まないわけじゃないけど、「今日はブログ書くぞ~!!」ってときは飲まない。これ必須になりました。
サラリーマンからプロブロガーになった経緯が書かれた「ブログ飯」という本にも「ブログを書くためにお酒を飲まなくなった」ってことが書いてありましたしね。
で、帰宅して、晩ごはんを食べて風呂に入って、時間を決めて「さぁ書くぞ!」ってなる。
この1日のサイクルが出来上がったのが大きい。しかもブログを書くっていう創造的作業がこのサイクルに加わったのが自分でもウレシイ。
YouTubeだらだら見てるより、ず~っとマシな生活やってますよ!今って。
そう断言します。
色んなブログを見るようになった
ブログを書くようになって、色んな人のブログを見るようになった、コレ非常に大きいです。
今どういうブログ見てるかって??
マーケティング、ネットビジネス、美容、占い、ホメオパシー、会計・・
パッと思いつくだけでこんな感じですかね。
当然、こんなのブログ書く前は
ぜーーーったい
見なかったです。
興味も無かったし。
でもいろんな業界のブログを見るようになって思うのは、
「コレ重要」、「コレお役立ちになってる」、「コレ、俺にも使える」
っていうことが多くて、根幹の部分は結構、業界問わずタメになるってこと!
もちろん、色んな人のブログを見て、「こう書けばいいんだなぁ」とか「この表現は響くなぁ」っていうものもたくさん学びますし。
色んな人のブログを見て、インプットがハンパなく多くなってきました。
もうダラダラYouTube見てる暇ナイっす!
まとめ
40代のオッサンがブログを書くようになったら、こうなっちゃったってことを書いてみましたが、いかがでしたか?
最近思うのは人間、「創造的作業」を一切やらなかったら老けこむよ!ってこと。
カラダもそうだけど、頭とマインドを適度に動かしておかないとダメ!
「40代はもう終わり」じゃなくって、「これからがスタート!」そう捉えることが出来るようになったので、ほんとブログサマサマ!です。
これからもブログで前向きに人生を突き進んでいきたい!そう思ってます。
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