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「なぜ運が悪いのか」引き寄せの法則は千鳥・大悟に学べ!認知的焦点化理論で運のメカニズムを解明!

みなさん、どうも僕です。

僕のマイブームと言えば・・わかりますか??

みなさん興味あるでしょ??!

誰が興味あんねん!

それは、Youtubeで千鳥の漫才を見ながらお酒を飲むこと!

ボク
千鳥ってメチャクチャ面白いですよね~!

それにこのところグングン人気も上がってきて、すっかり全国区!

いまや撮れ高王子と呼ばれるノブと共に、一見コワそうだけど人柄の抜群の大悟に注目が集まっています!

大悟ってホントに人に好かれるし、「人たらし」って言ってもいいぐらい人に好かれてるし、評判もウナギのぼり!

ボク
やっぱり、独りよがりにならずに、他人への気遣いがあって「繋がり」を大切にする人が運をつかむんじゃね?!

そんな大悟の人当たりの良さがどういう風に人気や運に影響しているのか、それを勝手におっさんブロガーが「できるだけ理論的に」分析してみました!

こんな人にオススメの記事です!
○自分では「いい人」だと思うのに運がなく、不幸だと思っている人
○自分が利己的、自己中心的でそれを変えたいと思っている人
○運の引き寄せのメカニズムを科学的に理解したい人

 

「人たらし」千鳥・大悟の人に好かれるエピソード

千鳥は2000年に結成された漫才コンビ。

お互い岡山県出身で、笠岡商業高校時代に知り合って意気投合しただけあって、ノブと大悟の仲の良さも評判のコンビです。

漫才賞レースの最高峰と言われるM-1グランプリやTHE MANZAIにもたびたび出場し、徐々に露出度を高め、2012年頃に晴れて東京進出を果たしました。

 

そんな千鳥ですが、東京進出前の売れてない時代から大悟の面倒見の良さがしばしば話題になっていました。

東京進出前の大阪時代、売れてないため収入も大して無い状態であるにもかかわらず、連日芸人の後輩を連れて飲み歩き、先輩であるということで、飲み代をすべて奢っていたというのです!

そしてその結果、借金を重ね、その額は数百万円にものぼったと言いますからスゴい!

それを様子を見かねて、今田耕治が「もう後輩連中は大悟にたかるな!」と後輩芸人に怒る始末・・。

 

借金してまで後輩にご飯をおごるなんて、面倒見がいいってレベルじゃないかもしれないけど

まぁでもね

そういう、自分を差し置いて他人を大事にする姿勢、人柄ってのはやっぱり伝わるもんですよ!

東京進出後、長い間苦杯をなめていたわけですが、テレビ埼玉のローカルのロケ番組でその真価を発揮するとともに、徐々に業界内にも人の輪を広げていくにつれ評判が評判を呼び、徐々に千鳥の仕事が増え出していきます。

有名な話では、大悟が志村けんと3日連続で飲みに行くって話もありましたけどね、

志村けんってお笑い界のレジェンドですよ!なんでそんなに可愛がられてるの??

 

結局、人間って損得勘定オンリーで考える人じゃなくって、

自分だけじゃなくて他人のことも考えてる人かどうか、人間の本質が見られてて、そこを見抜いて人が寄ってくるんですよね!

 

借金してまで後輩にご飯をおごる・・

なかなか出来ないですよね、そこまでは、ね。

そんな面倒見が良すぎる大悟だから師匠と呼ばれる人はもちろん、同僚や後輩にも好かれるってわけです。

売れてなくても、結局そういった人が運を引き寄せていくわけですよ。

 

他人に配慮できる人が運をつかむメカニズム-認知的焦点化理論

実はね、他人に面倒見がよい、他人に配慮できる人が運を引き寄せやすいってことを科学的に分析している理論があるんです!

その理論は「認知的焦点化理論」と呼ばれるもので、京都大学大学院で工学が専門の藤井聡教授が主張されているスキームです。

認知的焦点化理論については、図を見てもらえるとイメージがつかみやすいので、下の図をご覧ください。

 

横軸は「社会的・心理的距離」をあらわしており、自分を基点として右に行くほど

自分→家族・友人→知人→他人

と関係がどんどん遠くなっていきます。

 

そして、縦軸は「時間」をあらわしています。現在を基点として

現在→自分の将来→子供の将来→社会の将来

という風に、こちらも時間軸で上に行くほどどんどん現在から遠ざかっていくわけです。

 

この図では、自分のことや目先の損得勘定でしか考えない人間よりも、自分の周りの人やあかの他人に対しても配慮ができる人、あるいは現在から遠くを見据えて社会の将来まで配慮できる人が運がいいことをあらわしています。

 

たとえば、強欲で自分のことばかりしか考えない人間よりも、

千鳥の大悟のように他人のことを思いやれる、配慮のできる人間が運がよく(社会的・心理的距離)

現在のことばかりでなく日本の将来を慮った坂本竜馬のような人間(時間)

が運をつかめる可能性が高いというわけです。

 

このグラフの「社会的・心理的距離」と「時間」をむすぶことにより出来る面積こそが運の大きさとも言えるわけですね!

ボク
面積が広い人間が運を引き寄せやすい!

 

一見「いい人」、偽善者が結局「得」をできない決定的な理由

先ほどの項では、「他人や社会全体の将来を気遣える人間が運をつかめる」って理論をご紹介しましたが、

そんなのただの理論上の話じゃないの?

ってこともありますが、これについて藤井教授は人間の持つ3つの原理なぞらえて説明されています。

 

「お互いさま」の精神を持つものが得をする-互恵不能原理

人間は誰であっても、なんらかの組織、コミュニティの中で生活しています。

その中にあって、自分のことばかりしか考えない人は

名前
なんやねん、アイツ!自分の利益ばかり考えやがって!

って感じで常に嫌われる運命に遭います。

「お互いさま」、Win-Winの精神が重んじられる社会では、こういった人間は弾かれてしまいますので、結局運を手に入れることが出来ない、というわけです。

(互恵不能原理)

 

人間には生まれつき「悪者」を見抜く遺伝子が備わっている!-暴露原理

カメレオンが自分の身を守るために、いろんな色に変化させることで生き延びてきたように、人間も人類誕生から今に至るまで存続しえた機能ってものがあるんです。

それが「悪者」を見抜く遺伝子です!

先ほど「他人を思いやることが出来る人が運をつかむ」って言いましたけど、世間にはパッと見、「人が良さそうに」見せている人ってたくさんいますよね~。

実は他人のことなんてこれっぽっちも考えてないのに、自分の利益を獲得するために「いい人」を演出するという・・いわゆる偽善者ですね!

でも、こんな「なんちゃっていい人」はいつまでも、ぬくぬくとひとり自分の利益を出し抜けるかというと、ずっとそう出来るわけではありません。

結局、こういう偽善者は、「目が笑ってない」とか「言葉の端々にボロが出る」、あるいは「裏でやってる悪事がバレる」といったなんらかのアラームを発しているので、ダマされ続けるということはないわけです。

 

そして、それを見逃さずに悪者を瞬時に見破ってしまう遺伝子が、われわれ人間には生まれつき備わっているのです!

 

他人に配慮できる人間は、その性質ゆえに善人も悪人も引き寄せますが、結局こういったことで「なんちゃっていい人」は排除され、運の恩恵にあずかれないというワケですね。

(暴露原理)

 

利己主義者ばかりの組織、社会は必ず滅びる-集団淘汰原理

利己主義者は「現在」そして「自分だけ」の利益追求には貪欲なため、短期間においては目を見張る利益や恩恵をこうむることが出来るかもしれません。

でも、企業においても「成果至上主義」のいわゆるブラック企業というのは、社員の幸福感や人生観を無視し、近視眼的な経営が行われることから見ても、長い繁栄は難しいことが容易にわかるでしょう。

利己主義者は、そのマインドがゆえに「いい人の輪」には加わることが出来ずつま弾きされる存在となるため、利己主義者が支配する組織、社会はまるごと淘汰されてしまうことは当然の結果と言えるわけです。

(集団淘汰原理)

 

運を引き寄せるには「いい人」になる必要なし!「自分」の概念を変えればいい!

世の中を見渡して、

俺って運がない!こんなに頑張ってるのに!
わたしってなんで不幸なの!

って感じで今の現状に不平や不満を持ってる人ってすんごく多いんですよね。

ま、そういう人って善人か悪人かって言ったら、悪人って意外と少ないんじゃないかなぁと思いますけどね。

 

でもね、運がないとかって言うのは、結局自分次第なんですよ!

自分が引き寄せるよう行動してるかどうか。

「損して得とれ」じゃないけど、普段から損得勘定の視点で行動してないかどうかってところをしっかり見直す必要があるんですよね。

 

この僕だって、もともと自己中心的なところがあって、いや自己中ったって他人に迷惑をかけるってことじゃないけれど、

ボク
別に俺は俺だからいいや!ほっといてよ!俺は俺自身に興味があるだけだから!

ってスタンスだったけど、ある時ふと思ったのが

「こんな人生ってなに??くそつまらねー!」

って思っちゃったわけですよ。

他人と話すことってウザくて「時間の無駄!損!」って思ってたけど、その感覚ってイタいなぁ~!って今更ながら思いますよ。

人と関わって「損!」とか、他人が知らないところで少しラッキーな思いをして「得した!」とか、ほんまレベルが低いなぁ、と。

そんなことを続けてたら、ホントに運なんて寄ってこないですよね!

 

じゃ、どうすれば運を引き寄せられるの??

ってところですけどね、良い行いをやればいいって観点じゃなくってね、大悟を見てればわかるんですけど、

自分の配慮の行き渡る範囲が広いか狭いか

ここに尽きるんですよね!

 

だって、大悟がお金が無いのに後輩におごるのは

「自分」の後輩だからおごるのが当然

という意識だからであって、決して

今のうちに恩を売っておけば、そのうちなにか返してくれるだろう

とか

いい人ぶって評判を上げよう

とかいう考えではないんです!

 

大悟のように運を引き寄せる人ってのは、無意識的に「自分」という概念が広いんですよ!

「自分」の概念が狭義の「自分」という人間を指し示すのではなく、

「自分」の仲間

「自分の」の後輩

「自分」の知ってる人

「自分」の仲間になるであろう人

もうね、「自分」が普通の人よりすんごく広がっちゃってるわけ!

だから自ずと自分(広い意味の自分)が良くなるように行動してだけであって、人に恩を売ろうなんて感覚はさらさらありません!

「運を引き寄せる」ってね、スピリチュアル的に引き寄せることもできるかもしれないけれど、まずやるべきこととして、自分のマインドを変えることが先決なんですよ!

 

まとめ

運というのは自助努力ではどうにもならず、神頼みでもするしかないってイメージもありますが、かならずしもそんなことはありません!

よく言われることですが、生まれる前から決まっている「宿命」はどうしようもありませんが、「運命」はマインドの持ち方や行動を変えることで自ら買えることができますからね。

善人を目指さなくとも、広い視野で物事を見て、常に配慮をするよう心がければ、あなたの運は変わるかもしれませんよ!

千鳥の大悟を見習って、「人類みな兄弟」というスタンスで生き方を変えてみませんか?

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