「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」は戦闘シーンが意気上がる超娯楽大作だ!(ネタバレ感想あり)

みなさん、どうも僕です。

SF映画の名作「スターウォーズ」の初のスピンオフ作品「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」」が2016年12月16日、いよいよ封切り!

劇場公開がスタートした当日、期待に胸を膨らませて見てまいりましたよ!

いや、これがもう期待に違わぬ「ハラハラ、ドキドキ」がオンパレードの快作に仕上がってます!

「興味あるけど面白いのかな??」って思ってる人にはぜひ映画館に足を運んでもらいたいので、この「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」の感想を語りたいと思います!

「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」とはこんな映画だ!

「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」ではレイア姫が宇宙要塞「デス・スター」の設計図をR2-D2に託すわけですが、その「デス・スター」の設計図を反乱軍のはぐれ集団である「ローグ・ワン」がどうやって手に入れたのかを描いたのがこの「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」ってわけ。

ジョージ・ルーカスのアイデアによって産み出された「スター・ウォーズ」のアナザー・ストーリーという位置付けで、目新しいキャラクターによって語られる「もうひとつの物語」でありながら、時間軸でいうところの「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」に直結しているという非常に興味深い作品に仕上がっています。

 

監督には「GODZILLA ゴジラ」で話題をさらったギャレス・エドワーズを起用!


このもうひとつのスター・ウォーズに新たな息吹を注ぎこんだ監督こそ「GODZILLA ゴジラ」をリブートさせたギャレス・エドワーズ。

1975年にイギリスで生まれたこの監督は4歳の頃からスター・ウォーズの監督になるのが夢だったという生粋のスター・ウォーズマニア。

スター・ウォーズという枠組みのなかで、帝国軍の究極兵器「デス・スター」の設計図を奪ういきさつを、従来とは違った目線で描くことに成功。

「GODZILLA ゴジラ」に引き続いてSFオタク(?)の面目躍如というべき、痛快な作品に仕上がっています。

 

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「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」のキャスト、登場人物

ジン・アーソ(フェリシティ・ジョーンズ)

この映画の主人公の女性。幼いときに帝国軍のクレニックにより、目の前で母親を殺害され、父親が連行され、孤独の運命を背負うこととなった悲運のヒロイン。

父親との再会を熱望しながら、デス・スター設計図の入手に奮闘すべく「ローグ・ワン」の一員として立ち上がります。

キャシアン・アンドー(ディエゴ・ルナ)

反乱同盟軍の情報将校。

6歳の時から反乱軍での戦闘に参加しており、冷静で規則に忠実な性格でローグ・ワンを引っ張る存在。

当初、ジンともぶつかり合うが、ともに戦うなかでお互いを認め合う存在になります。

チアルート・イムウェ(ドニー・イェン)

ある意味、この映画のキーマンとも言える異色の存在。

砂漠の衛星・ジェダの出身で、ジェダイの存在とフォースを信じる盲目のファイター。

ブルーの瞳は目が見えないものの周りを的確に察知、強靭なパワーでローグ・ワンの危機を度々救う活躍を演じています。

ベイズ・マルバス(チャン・ウェン)

チアルートと活動をともにする赤い甲冑を身に付けた銃の達人。

強力なブラスターで敵を蹴散らし、目が見えないチアルートの右腕となって奮闘。

ボーディー・ルック(リズ・アーメッド)

元帝国軍の貨物船パイロット。

帝国軍の実態を知り反乱同盟軍に寝返る。

貨物船の操縦に長け、ローグ・ワンメンバーを助け、ストーリーでも大きな存在感を発揮しています。

K-2SO(アラン・テュディック)

ローグ・ワンと活動をともにする警備ドロイド。

もともと帝国軍のドロイドだったが、キャシアンが再プログラミングして反乱軍と行動をともに。

ひと言多く、「失敗する確率は〇%です」などと平気で言うKYなドロイドですw

ソウ・ゲレラ(フォレスト・ウィテカー)

帝国軍の圧政に対して牙を向く抵抗勢力のリーダー。

その過激な行動から敵のみならず反乱軍からも敬遠される存在ですが、デス・スターの設計図を奪うために鍵を持っている人物です。

ゲイレン・アーソ(マッツ・ミケルセン)

ジンの実の父親で有能な科学者。

ジンが幼いときに帝国軍に連れ去られ、究極兵器「デス・スター」の設計に従事させらますが、帝国軍におとなしく服従するわけではなく、ある「ワナ」を仕掛けます。

オーソン・クレニック(ベン・メンデルソーン)

帝国軍の高階級将校。

残忍、冷酷な性格で「ローグ・ワン」を苦しめるプライド高き「悪役」です。

見ててホントに憎たらしいです(笑)。

 

「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」のあらすじ(ネタバレ有り!)

のどかな惑星ラ・ムーで家族で静かに暮らしてい科学者ゲイレン・アーソは究極兵器「デス・スター」の開発で焦りを感じていた帝国軍のクレニックにより、ゲイレンの娘、ジンの目の前で連れ去られます。

その後、ジンはソウ・ゲレラにより助けられたものの、2人は戦闘のさなか生き別れ、ジンは帝国軍の収容所へ収監。

ある時、反乱軍により解放されたジンは反乱軍の司令部へと連れてこられます。

 

そこでゲイレン・アーソが究極兵器「デス・スター」の開発に携わっていること、そしてゲイレンがデス・スターについての情報をソウ・ゲレラに託したことが明かされます。

反乱軍側でありながら司令部と反りが悪いソウ・ゲレラとの仲裁役をジンに依頼、キャシアンとともにソウ・ゲレラの居る砂漠の星、惑星ジェダに派遣することに。

隠密行動を取るジンとキャシアンでしたが、ひょんなことからストームトルーパーらとの戦闘に発展、苦境に陥りいますが、チアルート・イムウェやベイズ・マルバスの助けでなんとかこれを撃破。

その後、ジンは生き別れとなったソウ・ゲレラと再会。

父親であるゲイレンから託されたホログラムには多くの秘密がゲイレンの肉声で語られていました。

ゲイレンが帝国軍の究極兵器「デス・スター」の携わっている理由はデス・スターの内部に「弱点」を仕込むためであり、その弱点を叩くためにはデス・スターの設計図が必要で、その設計図は帝国軍の中枢惑星であるスカリフのシタデルタワーの中にあることが明かされていたのでした。

その後、ジンやキャシアンらはゲイレンがいる高エネルギー転換研究所があるとされる山岳惑星、イードゥーに潜入。

実はキャシアンは反乱軍司令部により危険視されていたゲイレンの暗殺を命令されていたのですが、、ゲイレンを発見したキャシアンは銃の引き金を引こうとするものの、思いとどまり実行するに至らず。

そこへゲイレンがいるとの情報を受けた反乱軍の攻撃部隊が突如来襲、ジンらの目の前でゲイレンがいる研究施設への爆撃が行われ、ゲイレンはジンが見守る中息絶えることとなりました。

司令部へ戻ったジンたち。今後についての会議が行われ、降服案が模索されている状況の中で、ジンらは徹底抗戦を主張。

しかしながら司令部評議会での同意は得られず、忸怩たる思いを募らせていました。

そこでジンやキャシアンらは司令部の同意を得ることなく、同志が集まって秘密部隊「ローグ・ワン」を結成、デス・スターの設計図が眠る惑星スカリフに向かうことに・・。

 

(寸止めかよ!)

ってことで、この後はぜひ劇場でご覧になってください!

「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」のオススメみどころポイント!

個性豊かなキャラクターの顔ぶれ!

今回のスター・ウォーズはスピンオフ作品ということもあり、新鮮で個性的なキャラクター陣がひとつの魅力となっています。

悲運のヒロインのジンを助けるキャシアンは、ジンの父親であるゲイレンを暗殺する使命を全うできず、みすみす任務を棒に振ってしまいますが、逆にその人間味が浮き彫りになっています。

それともう一点、スター・ウォーズシリーズで初のアジア人俳優となるチアルート・イムウェ役のドニー・イェンとベイズ・マルバス役のチャン・ウェンは注目ですが、映画を通して、頭ひとつ出てるのが盲目のチアルート。

盲目だけど抜群の敵察知能力と攻撃力を兼ね備えた彼はこの映画のなかでも抜群の存在感。

ジェダイが存在しない時代においてフォースの信奉者であるチアルートはフォースの力で数々の難局をクリアしていくさまは見ていて痛快そのもの。

チアルートの最後の遂げ方も「かっこいい!!」その一言に尽きます。

 

ダース・ベイダーがやはり登場した!

噂はされていましたが、やっぱりダース・ベイダーが出てきましたね~。

しかも「おいおい、そこで出てくんのかよ!」ってシーンで自らライトセーバーをブンブン振りまわして反乱軍兵士をバッタバッタと切り倒していくシーンは壮絶そのもの!

もう反則もののパワーを出しちゃってます!ダース・ベイダー、やっぱりモノが違うってことで、この人が出てくると「あ~スターウォーズ見てるなぁ!!」って気になってきます。

 

次々にバタバタ人が倒れていく白熱の戦闘シーン!

デス・スターの設計図を奪いに行く場面で壮絶な戦闘シーンが展開されます。

ジンやキャシアンらローグ・ワンを支援する反乱軍もシールドをこじ開けるために、体当たり攻撃を仕掛けてスター・デストロイヤー同士をぶつけあって壊すという、禁じ手の攻撃手法を展開!

帝国軍、そして反乱同盟軍がその力を結集、文字通り死力を尽くして戦って、あろうことかローグ・ワンのメンバーが最終的に誰ひとり生き残らない!!っていう状況になります。

こういういわゆる「ヒーローもの」って主人公が生き残るのが常ですけど、そうならないのがスゴイところだと思いますけどね。

最終的にはデス・スターの設計図を奪って「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」に繋がっていくのですが、命をかけて希望をつなぐっていう尊い使命をローグ・ワンのメンバーが果たしたと考えれば、ある意味必然の結果かもしれませんけどね。

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まとめ

スピンオフ作品ながらスター・ウォーズのもうひとつのストーリーとして重要な役割を担うこの作品。

特徴あるキャラクターが個性的で、シリーズの他の作品を見ていなくてもこれ単独で楽しめちゃう超娯楽大作!

これはやっぱり劇場で見るべきですよ!SFのスゴさをあらためて実感してください!

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