俺に「ぶぶ漬け」を勧めるな!「いけず」な京都人がメッチャ嫌いな件

京都人2

40数年生きてきて、心の奥底にしまいこんで来ましたが、もう段々、積もり積もったことが喉まで出てきてて、もう我慢が出来なくなったきたので、もう今日はこのブログで告白します!

 

いけずな京都人が大キライ!大嫌い!

 

DAI・KI・RA・I!

 

言うたった・・。

 

京都人の方は耳をふさぐ、いや目を閉じる、いやこのブログを見るのをやめて何か他のYouTubeか何かを見られたほうが気持ちが良いと思われますが、今日は京都人がキライになってしまった経緯と京都人の本質に迫りたいと思います。

 

「いけず」な京都人がキライになったエピソードを語ろう!

舞妓さん

みなさん、「いけず」という言葉わかりますか?

「いけず」とは関西弁で、意地が悪いこと、憎たらしい様子を表す言葉、つまり「いじわる」ですね!

わたしだけじゃなく、京都人はいけずや!って言葉、よく聞きます。

私自身が京都人が「いけずやな!」と思ったエピソードを2つお話ししたいと思います。

 

京都の大学生だった時のイヤ~な思い出

わたしは地元の大阪から京都の大学に4年間通っていた時の話です。

 

その大学は京都にある系列高校から上がってくる学生も多く、そういった下から持ち上がってくる学生は大学から入ってくる「外部生」と比べても、彼らの中の関係性は強固で出来上がってしまっているので、なかなか外部生が入って行きづらい雰囲気がありました。

 

わたしは大学から入学したいわゆる外部生で、そうは言っても友達を増やすために内部進学生だからと敬遠できないので、外国語のクラスで彼らに気軽に声をかけ、仲良くなろうとしたのですが、言われた言葉は

「君、大阪人やんね~、言葉汚いなぁ、大阪人って」

と予想外の言葉が・・。

 

こちらとしては京都は同じ関西だし、それほど違いは感じておらず、むしろお隣だし親近感を抱いていたにもかかわらず、京都人側は明らかに大阪人に対して「バリアー」を張っていることをその時、明確に感じてしまったのです。

 

しかし、初対面でそんなことを言うこともまず理解できないし、明らかに部外者的な言い方をする京都人ってどうよ??ってその時、感じるとともに、時間が立つにつれて、「なんであんなこと、言われなアカンねん」と怒りが増幅!

 

 

ホンマ、腹立つ京都人。

 

社会人になってもイヤなことが・・

会社に入り、いろいろなお客様と接することが多くなります。

ある時、自分の会社で全国の主要なお取引先を招待し、会議を行った際の話です。

 

会議後に懇親会として立食パーティーがあり、もてなす側として各テーブルに行って遠路来て頂いたことについて感謝を述べ、雑談も交えて、懇親を深める時間がありました。

北海道、宮城、東京、愛知、広島、福岡・・全国津々浦々からお客様が来ており、初対面ながら色々話をしていました。

 

で、京都のお客様のテーブルに行った時。

大阪人の私としても地理的に近いし、他のエリアのお客様よりも親近感を持って話しかけることが出来ました。

取っ掛かりとして「お客様の会社の事務所は京都のどの辺りにあるんですか?」と何気なく聞いてみたんですよ。深い意味はなく、あくまで話の取っ掛かりです。

 

すると

「君、京都の地理わかる?」

京都の大学に行っていたとはいえ、大学周辺しかあまり土地勘のなかった私は

「いえ、あまりよくわかりません・・」と正直に答えたところ

 

「ほんなら、話してもしゃーないやん、もうええわ」

「閉店ガラガラ~ッ!」って感じで話が強制終了。

 

いや、話の取っ掛かりやん、それ、取り付く島ないっちゅうやつやん。

大阪人やったら「にいちゃん、わからへんのかいなぁ、しゃーないなぁ、教えたるわ」って水を得た魚のように頼まれてないのに詳しく教えてくれるで!

 

京都人はホンマに「いけず」なのか?

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わたしはわたし自身の実体験を持って、京都人が「いけずだ」というイメージを持ってしまったのですが、果たしてその「イメージ」が果たして妥当なものなのか、合っているのかが気になるところです。そこを分析してみたいと思います。

 

「ぶぶ漬けでも、どうどす?」の背景

京都人のイメージ、県民性を言い表す例えとして、「ぶぶ漬けでもどうどす?」のセリフがあります。

これは早く帰って欲しい客人を追い出すために、まわりくど~く「そろそろ帰って!」と急き立てる際に京都人が使うとされるセリフです。

 

「ぶぶ漬け」とはお茶漬けのこと。ぶぶ漬けは酒飲みがシメに食べるとされていることから、そこから転じて「早う帰って!」という意味に使われたという説、あるいは、お茶漬けは簡単な料理であるため、「おもてなししませんよ」という意味であり、こちらも早めの退散を促しているという説があります。

 

京都人は代々、直接的な表現を避け、本音を隠しながらも相手に意図が伝わるようなコミュニケーションを取ってきた背景には、京都は盆地であり、外界からある種「仕切られた」環境の中で敵を作らず、うまく関係性を保っていく必要があるため、そういった意志の伝え方、コミュニケーション手法が発達したものと思われます。

 

「古都」の重みがプライドを高くさせる?!

よく言われるのが他県の人間を見下しているように感じる、という点。

これについてはわたし自身も上のエピソードで述べたとおりで、お隣である大阪に対しても容赦なく牙を向き、「大阪弁は言葉が汚い」と堂々と語る人が多い。

 

その言葉の裏には長年培ってきた「京ことばは美しい、綺麗」ってことを言いたいわけですね(と私は理解してます)。

古代ギリシャでは、文明の進んでいるギリシャ民族以外の民のことをバルバロイ(訳の分からない言葉を話す者、英語のbarbarianの語源)と呼んでいたが、長らく日本の都として発展してきた京都でもその図式が当てはまります。

 

京都以外の地域を無意識に見下してしまうDNAが脈々と受け継がれており、京都人であること誇るがあまり、他県の人間からすると「お高くとまっている」、「プライドが高い」、「とっつきにくい」との印象を持たれてしまうわけなんです。

ちょっとザンネンな京都人。

 

実は一旦フトコロに入ると「やさしい」京都人

この見出しを見て、「おいオマエ、さんざん京都人の悪口言うとったやないか!」と突っ込まれそうですが(笑)、実はこれもホンマなんです。

 

仕事で取引先に京都の会社がありますが、新規でお取引をしていた時はもうそれこそ「何重ものバリアー」を張られて、やりづらいったらなかったです。

まぁ、新規取引の時点でどこもそうかもしれませんが、それ以上に「おたくのこと、よう知らんしねぇ」って雰囲気がそこかしこに感じられて、まぁしんどかった。

 

だけど、何度か取引をし、一定の期間が経つと、「まぁコーヒーでも飲んでいきや」ってな具合で優しくなり、どんどん仲が良くなると、まぁやりやすいったらない!

これ、地域の問題じゃないかもしれないけど、とっつきが悪い分、懐に入ってしまったあとの印象がメッチャいいんですよね。

そりゃ、人間だから当たり前といえば当たり前なんだけど、深く付き合ってみると普通にいい人に変わったりします。

 

ただ、メッチャ仲の良い人だらけの京都なら好きかも知れないけど、そういうわけじゃないから京都に移り住めと言われたら即座に断りますけど、ソコは(笑)

 

まとめ

「まとめ」で言うのもなんですが、「ぶぶ漬け、どうどす?」ってホントに京都人が言うわけではないですよ。落語のネタやたとえ話でよく使われるフレースなんですが、京都人の気質を的確に表しているたとえであることは間違いありません。

 

また、歴史が深いイギリスにも今だに階級社会があるように、長らく都が置かれていた京都にもそういった序列を重んじる、あるいは無意識に「よそ者」として判別してしまう感覚が備わっているとしても不思議ではありません。

 

ただそこは日本人同士仲良くしないといけないので、冒頭で「だいっきらい」って言っちゃったけど、わたしももうちょっと京都人を理解し、仲良く出来るよう頑張っていきたいと思います!

 

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