本心を聞かせて!公園に行けば見えてくる、子供のホントの姿!

KODOMO

7月に入り、早くもここ関西では猛暑日を記録。

毎日暑いですが、楽しい夏休みももうすぐソコ。

子供たちが胸躍る季節。

日々成長する子供たち、どんどん背が高くなっていくとともに「ココロ」もいっしょに成長しているのかな?

親としては「ココロ」が健全なのか、病んでないのか、「日々楽しい」って思ってるのかソコが心配。

自宅での語らいも重要ですが、友達との繋がり、何が流行ってる?・・こういったことは一緒に公園に遊びに行けば見えてきますよ!

今日は子供と公園に行くことで見えてきたことについて、エピソードを交えて考察してみたいと思います。

おやつを買い漁って友達に分ける子供

仕事が休みの土日、わたしはできるだけ子どもと一緒に近くの公園に行きます。

たま~にその公園に来る子でちょっと気になる子が。

 

近くのコンビニでおやつをいっぱい、それこそ軽く1,000円以上買ってきて、友達に分け与えているんです。それもしょっちゅうの話らしく・・。

 

どういった家庭環境なのかも分かりませんし、ご両親が共働きなのか、単にお金持ちなのか・・そういったことは聞きもしませんし、他人がとやかく言うことではありません。

 

しかしながら、見方によればその子は「おやつ」で友達の気を引いて、なんとか関係性を保とうとその子なりに「頑張っている」のかも知れません。

 

こういった子供は他の親御さんからするとちょっと眉間にシワを寄せてしまう存在で、「ちょっと違う」友達の作り方をしているような気がしているのですが、その子を責める気はあんまり起こりません。

 

「自分が親なら・・」って考えるとどうでしょうか、その子は寂しいと思ってるかも、親として何か手立てがあるのかも・・そう考えるとちょっと複雑な気持ちになってきます。

 

公園には、そう、色んな子供が集まってきます。

「弁償」を要求する子供

先日、ウチの子供が公園に遊びに行っていたのですが、ほどなく家に帰ってきたのですが、やけに変な顔をしています。

その時、我が家のチャイムが鳴り、玄関口を見ると、ウチの子供と一緒に遊んでいたと思われる子供がいます。

 

「どうしたの?」と聞くと、ウチの子供が「ポケモンカード」を台無しにしたから「弁償して欲しい」と小学校2年生のその子供が言うのです。

 

小学校2年生が「弁償」とは物騒な話だなと思って、よくよく聞くとウチの子供と一緒に遊んでいた時にその子が手に持っていたポケモンカードを落としてしまい、たまたまソコを通りかかったウチの子供がそのカードを踏んづけたのだとか・・、わざとじゃなくて。

 

ポケモンカードを見ると、「踏んづけた」と言うのですが子供が踏んだぐらいでどうということはなく、ちょっと砂がかかってるかなというぐらい。「弁償」と言われるぐらいのことはありません。

 

私はそのポケモンカードを拭いてあげて、「ごめんね、ウチの子供がわざとじゃないけど踏んじゃって・・。だけど弁償するほどダメになってるわけじゃないし、お母さんに今日のことを伝えて、もしそれでも買い換えないとイケないようだったら、またお母さんから連絡してもらえるように言ってくれるかな?ごめんね」と伝えました。

 

いくら少額のお金でもその場で小学校2年生の子供にサッと渡して良いような気にもならず、お金のやり取りであれば、親御さんが知った上で行うべきだと思ったからです。

 

しかしです・・

とりあえずビックリしたのは小学校2年生の、まだ顔立ちも「ぽわ~ん」とした感じの子供から「弁償」という言葉が出てきたことです。

 

誰から教わったのか、まぁ親なのか、兄弟なのか、言っているんでしょうね・・。殺伐とした言葉でしたが、その子がその言葉の意味をよく理解して使っているようにはとても思えませんでした。

「なんだかなぁ」とちょっと複雑気持ちになりました。

 

子供は「親の鏡」だ!

公園で遊ぶ子供、特に小学校低学年ぐらいまでは人格形成の初期段階。

まだ物事の分別がつかず、日常的に溢れている情報、むやみにインプットされることがよく理解できずにいます。

それらをシャットアウトできるわけではなく、遮断したところで、独り立ちして大人になればそういったある意味、良いことばかりじゃない猥雑な人間も居るこの世の中で、自分なりに立ち位置をしっかり持って生きていかなければなりません。

 

「おかしを配りまくる子」、「弁償を要求する子」は私が思うにきっと「よく分かってない状態」でそういったことをやっていると思います。

 

これぐらいの時期の子供は、やはり親がその子の日常を捉え、型にはめるのではなく、その子の性格を知った上でディレクション(方向付け)をしていく必要があります。

そういう意味では一見「問題」のような子供たちは、ちゃんと親に「見てもらえているのかな」とちょっと心配になってきます。

 

子供の生態、流行り事、人間関係・・公園に行ってじっくり観察してみるといろんな事が見えてくるのは確かです。

 

まとめ

子供、特に小学生ぐらいの時期はこれから「幹」を伸ばして、「枝」を生やしていくための準備段階。

この時期は必要に応じて「添え木」をしてあげることも重要でしょうし、しかるべき「養分」が要ると思います。その「養分」とは愛情なのでしょうし、そのための「触れ合い」だと思います。

「子供は今、何を考えているのかな」とか「何に困っているのかな」と思うなら、子どもと一緒に公園に行ってみると、意外とそのヒントになる「いろんな事」が見えてきますよ!

 

follow us in feedly

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です