「日傘男子」よ、立て!恥ずかしいなんて言ってる場合じゃないぞ!

日傘男子

7月に入り、関西地方は早くも猛暑日を連発!

日差しがハンパなく降り注ぎ、日中営業活動をしているわたしなどは、歩くので疲れるんじゃなくて、日差しで完全にノックアウトされてる感じ。

女性の方々は日傘を常用している方も多いですが、これだけ日差しが強烈だと男女問わずというか、男だって「恥ずかしい!」なんて言ってられないッスよ、マジで!

ってことで今日は「日傘男子」、男の日傘について考察してみたいと思います!

紫外線の人体影響

日傘をさすのは紫外線を防ぐため。紫外線をあなどると大変なことになってしまいます。

シミ、シワが出来る

紫外線を浴び続けるとシミやシワが出来ます。

ご高齢の方の顔や手の甲に見ることが出来るシミやシワは実は老化によるものではなく、紫外線による「慢性傷害」と呼ばれるもの。

加齢による老化は止めることができないとしても、紫外線による老化「光老化」は適切な紫外線対策により防止することができます!

 

皮膚がんを誘発する

われわれ日本人など有色人種は、欧米人つまり白色人種よりも皮膚がんを発生する確率が低いと言われています。

最も皮膚がんが多いと言われているオーストラリアやニュージーランドに比べて、日本人が皮膚がんに罹る率は100分の1、死亡率でも40分の1~20分の1です。

しかしながら、そうはいっても過度に紫外線を浴び続ければ当然のことながら皮膚がんに罹る確率も跳ね上がるわけで、しかるべき紫外線対策が必要となるわけです。

 

日本では皮膚がんに罹る率は10万人対し、3~5人という割合。これを少ないと取るか、そうではないと取るかというところではありますが、この確率は年々緩やかに上昇しており、強い日差しに対して無防備というのはやはり良くないということだけは言えると思います。

 

白内障、翼状片、紫外線角膜炎など目の病気になる

紫外線はその多くが角膜で吸収されますが、波長が長い紫外線の一部が角膜の奥にある水晶体で吸収され、残りの1~2%が網膜に到達すると言われています。

農作業に従事されてる方など、日中、過度の紫外線を浴び続けているとこういった眼の病気に罹りやすいとも言われています。

白内障

眼科疾患で最も多い病気で、眼でレンズの働きをしている水晶体が濁ることにより、光が網膜まで届かなくなり、最悪失明に至ってしまう病気です。

翼状片

翼状片とは、白目の表面を覆っている半透明の膜(眼球結膜)が、目頭の方から黒目(角膜)に「翼状」に侵入してくるもので、それが進展すると視力障害になる可能性があります。

 

「日傘男子」の効能、メリット

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日傘男子になることで得られるメリット、効能はコチラです!

 

紫外線シャットアウト!

「シャットアウト!」って書いちゃったけど、シャットアウトとまではいかなくとも、強い日差しによる紫外線を避けることができますね。

紫外線を浴び続けるといろんな人体影響が出るわけだし、これは男子だろうと女子だろうとおんなじ事!

「色白を保ちたい!」、「日焼けしたくない!」っていう美容の観点だけで考えるのはそもそも間違い!

「健康を保つために」もはや男子にも日傘は必須アイテムってことで。

 

熱中症を防ぐ!

「熱中症」とは日射病や熱射病の総称です。

日射病は炎天下で激しい運動など行った際に生じる倦怠感、めまい、頭痛などの症状。最悪は死に至ることもあり、これからの季節に要注意です。

熱射病は高温多湿の状況下で活動をすることで、体内の水分や塩分が著しく減少し、体温の調節がきかなくなり、顔が青白くなり、汗がダーッと出できて、虚脱感、めまいを引き起こす病気。

こういった症状はやはり強い日差しが大きく影響してわけで、自ら「影」を作り出す日傘の効能は大きいってことが言えるわけです。

 

体感温度が1度以上下がる!

横浜国立大学の実験によると、日傘をさして日射を遮ることで、体感温度を下げる事が実証されています。

体感温度としては1.0~3.9度ほど下がると言われており、人の感じ方は違うとしても日傘をさすことで若干の「涼しさ」を取り戻すことが可能であることは間違いありません。

 

男子の日傘事情

日常生活で紫外線をカットするにはやはり日傘が有効!

わかっていても男子にはなかなかハードル高いのかな!その辺りを見てみましょう!

三宮周辺で「日傘男子」はゼロ!

昨日の神戸南部の天気は最高気温31度、最低気温27度。

結構暑かったし、日中は太陽もギラギラしてたのに、丸一日営業活動で神戸の中心地・三宮界隈を歩いたけど、「日傘男子」はゼロ!

こんだけ暑いし、日差しキョーレツなのでどうよ!って思うけどコレが現実。

まだ日傘男子の認知度、低いね!

 

会社内の日傘男子いねーし!

「日傘男子」に対する意識どうなってるか聞いてみたくて、会社内の男性諸子に仕事の連絡のついでに10人ほど「日傘持ってんすか?」って30~50代の同僚、上司に聞いてみたわけ。

日傘持ってる確率0%!

やっぱ、そうかよ!

で、「男が日傘、どうすかね?」って聞いたけど、あまり拒否反応はなかったものの、実際持つかというと、「う~ん」と反応が多かった。

やっぱり、「恥ずかしい」とか「ちょっと見た目が・・」なんて感じで。

 

百貨店の日傘売り場で聞いてみた!

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そごう神戸店の紳士用品売り場で紳士用日傘コーナーをのぞいてみました。

折り畳みの日傘が結構数多く売られています。

価格帯は7〜9,000円といったところ。

上の写真の左が「雨傘メイン」の日傘で、右が「日傘メイン」の雨傘。

ややこしいけど、どっちも日傘として使えるってこと。でも右側の柄物の「日傘メイン」のほうは「いかにも・・」って感じで、オジサンが持つにはチョットね(笑)

 

店員さんに聞くと、神戸・三宮あたりは日傘男子はあまりいないが、大阪は結構多いですよ、と教えてくれました。

都心部は結構意識が高いというか先進的で日傘男子も多いけれど、まだまだ郊外はそこまで意識が高くないってことで、日傘男子の「地域格差」が浮き彫りになった形に。

 

日傘をさして歩いてみた!

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私はもう数年前から「日傘男子」ッス!

今年も颯爽と日傘をさして歩いてみたけど、今更気にならないけど、人の視線をよく見ながら歩いていると「あ、日傘さしてるな」って感じの視線を感じる・・。

もう結構認知されてるような気がしてたんだけど、割とわかりやすい視線をくれる人もいて。どちらかと言うとご年配のおじさん辺りはもうわかりやすく「男が日傘さしとるなぁ」って感じ。

ま、でもコレって「日傘男子」が珍しくもないほどもっと増えてくれば、いちいちみんな見ないしね。日常生活の一部にさえなればこっちのもん。

気にする必要なし!!

 

 

「日傘男子」デビュー!オススメの日傘はコレだ!

じゃ、日傘男子にするには日傘を買わにゃ!ってことでどんな日傘を選んだら良いかお伝えしましょう!

 

「晴雨兼用」がイイ

男性諸氏が「日傘男子」になりきれてない理由のひとつが「恥ずかしい」ってことでしょ?

だったら「雨傘なんだけど日傘としても使えるよ!」ってことだったらハードル下がりません??

 

下がるでしょ!!

 

ってことで心理的に買いやすい「晴れでも、雨でも使える」晴雨兼用を買うのがオススメ!

 

折り畳みがイイんじゃね!

おじさんにとって、やっぱり持ち運びに便利かどうか、負担にならないかどうか、コレ重要。

邪魔になるようだったらまず持ち歩きませんもんね。

だったらやっぱり「折り畳み」が出来るものが必須です。

 

遮光率が高いものを選べ!

日傘ならどれをさしても「影」は出来ますが、どうせ影を作るなら「薄い影」より「濃い影」がいいと思いません。

 

は~い!「濃い影」がいいひと手を挙げて!

 

多数決で「濃い影」がイイってことで!(笑)

 

下のような外側がしっかりコーティングしてあって、「濃い影」を作ってくれる傘を選ぶのがベター。

この傘なら「99%の遮光率」を実現、12度以上の体感差が実感できる(かも)ってことで、こういったスペックをよく吟味して選ぶといいですよ!

 

まとめ

何か年々厳しくなっている気がする夏の日差し。

もうこれだけキョーレツになってくると女子が美容やお肌のために日傘をさすってレベルを超えて、さまざまな病気を防ぐために絶対日傘は必要!って感じになってきてます。

女子だから、男子だから・・なんてこと言ってる場合じゃないし、「恥ずかしい」なんて言うなよ!ってレベルですよ、男性諸君!

いざ立て!日傘男子よ!

 

 

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