【オレの子育て理論!】お父さんが子供にとって「かっこ悪いヒーロー」になろうと思ったワケ!

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みなさん、どうも僕です。

おれ

今朝、起きたらウチの長男が私の顔を見るなり「あ、お父さん!」といって大急ぎでなにやら見せてくれました。

学校のテストで100点を取ったって言うんで、それを見せに来たんですね~。

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もう頭を撫でてやりました。それこそ褒めに褒めまくりました!

叱る時はめちゃくちゃ叱りますが、そこはそこ。メリハリつけないとね!

 

こんなかわいい子供をしっかりと自分の足で立てるまではしっかりとサポートして育てていかないといけないという自覚もありますし、子供にとっての人生の指針ってものを「お父さん」という存在を通じて掴み取ってもらいたい・・そんな気持ちでいっぱいですね。

 

今日は、お父さんは完全無欠のスーパーマンじゃないけど、頼れる「ヒーロー」ではありたい!そんな話です。

欠点のないお父さん、パパなんていないし、つまんねー!

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父親たるもの、子供のお手本でありたい・・

それはよ~くわかります。

子供にとってかっこいいお父さん、パパでありたい・・そんな気持ちは誰にだってありますね。

 

でもね、人間ですよ、ロボットじゃないんだから、完全無欠で欠点ひとつない人間なんてありえないし

そんな人間なんて

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そうじゃありませんか?

良い面も悪い面もぜ~んぶひっくるめてあなたの人格を作ってるんです!

そもそもあなたのいろんな性格、特徴がいいか悪いか、そんなもんは見る人のサジ加減ひとつ。

 

気の優しい人が優柔不断だったり・・

仕事がてきぱき出来る人がちょっと他人に厳しかったり

 

性格がいいか悪いかなんて捉え方の問題だし、いろんな人がいたっていいし、たまたま何かのご縁で親子になった・・そんなあなたの人柄をみて子どもたちは育ちます。

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子育てに教科書やマニュアルなんてありませんから、お父さんやパパは自分の父親の育て方、本で学んだこと、人から聞いたこと・・

いろんなことを参考にしながらも、見よう見まねで子育てを経験して、一緒に人生を過ごします。

 

みんな「不完全な」ままの人間ですが、間違いないのはその人なりのやりかたで一生懸命に子供に愛情を注いでるってこと!

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日々悪戦してるはずです!それが生きざまであり、子育ての醍醐味じゃねー?!

 

パーフェクトなお父さんも完璧な子育ても存在しないし、どれが正解かわからないから子育ては面白いんじゃないですか?!

 

お父さんやパパがお金持ちで立派な人なら幸せになれる?!

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わたしが子どもの頃、まぁ素朴にですが、「なんで僕って金持ちの子供に生まれなかったんやろ・・」って思ったりしました。

お金持ちの家庭に生まれたら、好きなおもちゃを買ってもらえるし、好きな習い事だって出来る、たまには家族でめちゃくちゃ立派なホテルに行けたり遊園地に行きまっくったり・・

子供って小さい時は大なり小なり、みんなそう思うんじゃないでしょうか。

 

でもわたし思うんですが

お父さんやパパって、立派な人じゃないとアカンの??って。

 

いや、そりゃ子供って安直だから「お金持ちなら良かったのになぁ」とは思うかも知れませんが、

いっくらお金持ちだって子供に関心がない父親に育てられたら、それ幸せ??って話です!

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それに厳格な父親に育てられた子供が必ずしも真っすぐに育つとも限りません。

親が学校の先生をやってる家庭の子供がみんな人間的にも出来た人間が多いかと言えば、わたしが知る限りで言えば全然当たってないと思いますしね!

 

子供がすくすくと育って大人になって、お父さんやパパに育ててもらった時期を振り返った時、頭によみがえってくるのは

買ってもらった高価なおもちゃでも、自分の家がお金持だったことでもありません!

 

日常生活の中で何気なく父親と交わした言葉、つらい時にかけてもらった言葉、悪いことをした時に叱ったもらったこと・・

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ふとした時に脳裏に蘇ってくるのはそんなシーン言葉じゃないですか??

思い出はけっして目には見えませんが、ず~っと人の心の奥底に灯(ともしび)のように残っていきます。

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お父さんやパパが立派かどうか、お金持ちかどうかより

子供にとってお父さんがどんな存在か、何を伝えてくれるか

 

そっちのほうが大事ではないでしょうか!

 

お母さん、ママは小うるさくてイイ!お父さんやパパは子供の「精神安定剤」になればイイ!

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お母さんやママってお父さんに比べて子どもと接する時間が長いですね。

お父さんは仕事に行ってることが多いですから、帰宅したら子供の寝顔を見るだけ・・

そんな家庭も多いのではないかと思います。

 

そうなると父親と母親の子供に対しての役割って必然的に「分業制」にならざるをえないわけですよ。

母親は日常生活において子供の生活の方向性をつかさどる、いわば「ディレクター」なわけですよ。

「宿題やった?」「早く寝なさい!」「どんなお友達と遊んでる?」

こういった細々とした、目配りが必要なことはやはり母親にお願いすることがどうしても多くなってきます。

 

そんな忙しいお母さんですから時にはヒステリックに子供を叱り散らすこともあるかもしれません。

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そりゃ~人間ですから、聖人君子じゃありませんから、「おいおい!」って叱り方をしてるかもしれませんけどね(笑)

 

でもね、そこはお父さんがバランスを取ってあげればいいんです!

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子供が叱られたからって別に慰めなくていいですけど、少し時間をおいてから子供も落ち着いた状態で

「お母さんはこう言いたかったんだ。おまえに良くなってほしいって思うから叱ってくれてるんだよ」

って、お父さんがうま~く噛み砕いて「翻訳」してあげるといいですね!

 

お父さんってお母さんと役割が違いますから、口数が多くなくてもいいんです。

ココは!ってタイミングに言葉少なに、刺さるフレーズで子供にお母さんの言いたかったことを伝えてあげるときっと子供もわかってくれると思います。

大好きなお父さんやお母さんの言うことなら、今すぐじゃなくても、近いうちにかならず「何か」が伝わるはずです。

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お母さんが人生の方向性を決める「ディレクター」なら、お父さんは子供の「精神安定剤」になって精神的な支えとなってうまくお母さんをフォローしていきましょう!

 

子供の人生の「根っこ」を作るには平凡な生き様を見せつけることだ!

 

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人生ってツライことが満載です。

めっちゃ苦境に追いやられた時ってよくわかりませんが、もう自分も家庭をもったはずなのに、なぜか在りし日との思い出・・子供だった時の風景が蘇ってきます。

 

なんなんでしょうねぇ・・うまく理屈で説明できませんが。

 

だけど、自分なりに思うのは人間として思考回路ができあがった大人になってからのことじゃなく、

思考回路を作っている時期

「自分」という人間を作り上げるために模索し、ときには絶望すら感じたこともあるほど迷いに迷った子供や青春時代のことがフラッシュバックしてくるのでは??

そう感じています。

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人間ってより良い人間になろう、素晴らしい人間になろう、高みに登りつめよう・・

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そんな期待と憧れをもって人生に挑みますが、現実って

「こんなはずじゃなかった」「なんて辛いんだ」「誰もわかってくれない」

そんな言葉を頭の中で繰り返す日々だってあります。

 

そんなとき、漠然と自分のごく「平凡」な父親の姿が浮かびます。

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理屈抜きで感情だけかんしゃくを起こして怒る父親

しょーもないダジャレを連発して母親に冷笑される父親

家族で外食に行くときに自分の行きたいお店が採用されなかったことでスネる父親・・

 

こういった平凡で、一見、人間的に「不完全な」父親という存在がなぜか今でもわたし自身に

「これでええんや」「まあまあそんなもんや」

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と言ってくれてるような不思議な安心感を今でも感じさせてくれます。

 

妥協や諦めとも違う・・

「人間とりあえず生きていくことが重要や」

って語ってくれるような平凡な生き様が今でもわたし自身の心の中の「根っこ」の部分でしっかりと息づいています。

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思うに父親ってかっこ良い必要なんて全くないと思うし、決して立派である必要なんてないと思うんですよね。

子供のために毎日働き、平凡だけど慎ましく生きていくその姿が、多くを語らずとも子供の胸深くにずーっと残っていくと思うんです。

 

どんなに平凡でも、その生き様が子供にとって生きていくヒントになれば・・

たとえかっこ悪くても、自分の子供のために精一杯頑張る「ヒーロー」になりたい・・

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そういう思いで日々を過ごしていくことが大切だと感じています。

 

まとめ

子供にとっていいお父さんって何なの?って正解はないですし、子供や家庭が多種多様である以上、それは自分自身で掴むしかないと思います。

自分にないものを数え上げることが意味がないのと同じで、自分が社会的地位がどうか立派かどうか考えることって全く意味がないと思います。

「不完全」な人間だけど、ひたむきに生きる姿をしっかりと子供の目に焼き付け、子供の将来へ続くレールをしっかりを作ってあげることが父親にとって大事ではないでしょうか!

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